ルキナ様の日記

ふつかめ

今日は乳牛のかっこうをさせられた。
「奴隷の心得も未熟、まだまだ家畜で十分ですわ〜!」ってコトらしい。
ひ、ひどいや……うう。
ザラにかけられた魔法で、いつもよりおっぱいが張って、ミルクが出るようにされちゃった。
搾らなくても溢れて…搾られると、射精するみたいに濃いミルクが出て、とっても気持ちいい。
あんまりミルク…出したことないから……変になっちゃいそう……

「牛だから」ってことで、ゼブの部屋で暮らすことになった。
ふかふかの干し草はそんなに悪くない。でも、おっきなミルク搾り機械に繋がれて……
出しても出しても止まらないおっぱいを、両胸からどんどん吸われて。
おちんちんのミルクまで、二本いっぺんに搾られて。
そのうえ「種付け自由」っていう看板を見て、みんなが来るんだ。
「ルキナ、種付けしてやる!」って言われたら、おっぱいを搾られながら、お尻を向けなきゃいけない。
みんなボクの搾りたてのミルクを飲みながら、お尻に乗って腰を振りまくって、別のミルクを出していく。
おまんこに出し入れされながら、胸を思いっきり揉まれると、何倍もの勢いでミルクが出た。
自分の2種類のミルクと、みんながボクの中に出したミルク、全部ミックスしたのを飲まされて……
……おいしかった。

ゼブのおっぱいにだっこされて寝る。
こうやって寝るのはお気に入りだから、少し嬉しい。
ゼブはボクをだっこしたまま、寝るまで頭を撫でてくれて……優しかった。

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