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天狼剣のセリオス2008
Selios, the Blade of Falling Wolves
『魔神殿ヴァイアランス』のクラシックキャラを改めて描いてみました!
(2008.10作品)

”天狼剣の”セリオスは、星界より飛来した魔剣を自在に操る、快楽の騎士。
快楽と混沌の太母神ヴァイアランスを奉じ、魔将ザラとルキナに仕える”選ばれし戦士”です。

生来は厳格で高潔な性格をした女騎士でしたが、ふたなり化し、ザラ達に与えられる快楽に堕ち…
今では戦闘でもセックスでも快感を覚える、超変態騎士となってしまいました。
サディストでありマゾヒスト。敵を殺すことも、自分が傷つくことも、痴女のようにふたなり娘を犯すことも、
泣き叫びながら性奴隷としてよがり狂うことも、全てがセリオスの快楽なのです。

・天狼剣
 星界より飛来した大剣は、太母ヴァイアランスの力を秘めた魔剣。
 セリオスを両性具有化させ、その一振り一太刀ごとに、シンクロしたペニスへと快感を与えます。

・腋まんこのルーン
 セリオスのむちむちした筋肉腋には、太母の祝福である快楽のルーン文字が浮かんでいます。
 ルーンの魔力によって性感を増した腋の下は、まさに性器。
 腋コキしてもこすりつけても、並の女性器を遙かに上回る快感でペニスを受け入れてしまいます。
 混沌のルーンは入れ墨ではないので、明滅したり変形したりと、様々な形を見せるのだとか。

・快楽のフェロモンオーラ
 セリオスの腋に刻まれたルーンは、彼女の芳しい体臭とフェロモンをさらに強化しています。
 その淫らな香りは周囲の時空を歪ませ、混沌の紋様を描き、目に見えるオーラとなるほど。
 オーラに近づき甘い香りを嗅いだだけで、普通のフタナリ娘なら勃起が収まりません。
 腋に直接顔をおしつけたりしようものなら、触ってもいないペニスから無様に射精し続けてしまうでしょう。
 フェロモンオーラの効果は何種類もあり…
 催淫・精力増強・強制射精・射精禁止・強制排卵・感覚共有などなど、性交相手を自在に操ってしまいます。

・混沌の鎧
 その体を覆う甲冑は、肉体と融合した生体マジックアーマー。
 打撃に備えて位置を変え、セックス時は最小限の面積に変形し、セリオスの意のままに変形します。
 イラストは、変形した鎧がバイブ状となって子宮内にまで達している状態。
 鎧に打撃を受けると、それが快感となって膣・子宮・内臓にまで響き、セリオスを悦ばせます。
 鎧の下に付いたフラスコは、精液と愛液のエリクシールを集めるためのもの。
 たっぷりと中出しされた状態で戦場に出たセリオスは、戦いの興奮で大量の愛液を分泌します。
 その混合液は後ほど回収され、様々な媚薬・ポーションの材料となります。

・下腹の子宮ルーン
 下腹部に浮かび上がるルーンは、セリオスの子宮や膣の状況を外に実況してしまう羞恥の紋様。
 子宮内に溜まった精液の量や、排卵状況を相手に見せつけてしまいます。
 セリオスの意思である程度ON/OFFできるはずですが、常時見せているのがお気に入りだとか。

・包茎巨根ペニス
 精力絶倫の仮性包茎ペニスは、尿道まで性感帯になった快楽の中枢。
 セリオスがサド気分の時は、恐るべき大量射精種付け大剣と化し…
 逆にセリオスが責められてマゾ気分の時は、包皮剥きだけで射精してしまう、だらしない射精スイッチと化します。

・性癖
 あらゆる変態性欲をルキナとザラに仕込まれているセリオスですが……
 性癖の一つは、キス魔の気があること。
 ガチムチの筋肉ボディで相手を抱きながら、たっぷりと舌を絡めるのが大好き。
 とはいえキスだけは堅物騎士だった頃の感じが抜けず、ちょっとぎこちないのが可愛らしい所です。

 もう一つの趣味は、少年少女っぽいフタナリっこの童貞狩り。
 セリオスと立ち会うと、そのオーラに踏み込んだだけで腰が砕けてしまう童貞戦士が沢山います。
 そんな子を抱きかかえ、筋肉まんこで童貞ちんぽを搾りながら戦い続けるのがセリオスの遊び。
 変形した鎧でガッチリとホールドされた童貞娘は、セリオスの胸の谷間や腋に顔を押しつけるだけで、
 最上の名器に大量射精してしまいます。
 戦いが終わる頃には、壊れた目で無心にセリオスの腋を舐め続ける肉奴隷が出来上がるのでした。