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インキュバシーのアペル:前立腺責め
Apel; the Incubushe (androgynous incubuss) with a prostate domination device
『迷宮王女プリナシリーズ』のサブキャラ・インキュバシー(ふたなりインキュバス)のアペル。
ストーリー本編とは繋がっていない、パラレルなイラストです。 以前作成したカラー絵はこちら
(2009.3作品)

少年ぽい体つきをした、ふたなりサキュバスの亜種「インキュバシー」。
ふたなりインキュバスとも呼ばれる彼女らは、しなやかで筋肉質な肉体と、玉つきのペニスを備えた両性具有者たちです。

こちらのイラストは「もしインキュバシーのアペルが、迷宮王女プリルードに囚われたら…?」というイメージの番外編。
大淫魔パイの命令でスパイ活動中に、捕まってしまったのかもしれません。


情報を吐かせるために、サキュバス殺しの快楽拷問責めに遭うアペル。
地獄界で流通する、ふたなり娘の前立腺を攻める器具を取り付けられますが……
それはプリルードのプリル細胞で強化された究極の責め具「マン・マングラー」だったのです!

人間なら発狂するほどの快楽を前立腺に注がれ、半勃起のペニスから前立腺液をまき散らしつつイキまくるアペル。
自分では止めたいと思っても、アナルの括約筋が勝手に快感を求めて蠢く、永久機関のオナニーマシーンと化しています。

サキュバスなのに子宮から精液を吸収できず……
金玉は淫らなマッサージをされるばかりで、射精せずに精子を溜め込むばかり。
パイに鉄の忠誠を誓うアペルでも、このままではほどなく理性崩壊してしまうでしょう。

「マン・マングラー」を引き抜いても、残るのは直腸をぐっぽりと拡げたアナルサキュバス。
骨の髄まで快感が染みつき、どんなセックスでもイキまくってしまう状態です。
たとえ人間の拙いチンポでも、アナルから前立腺を突かれれば、哀れな声をあげてイキ狂い……
子宮に一発でも中出しされたら、飢えを満たされた悦びで潮を噴きつつ失神。
ペニスをいじられても、しばらくは勃起できずに焦りますが……
なんとか男の子のスイッチを復活させられたら、ヨーグルト状の精液をいつまでも射精し続けてしまうのです。



――という感じの、プリルードによるアピス&アペルの鬼責めも面白いのではないかなあ…なんて思うのですが……!


■インキュバシー・アピスとアペルのエロシーンは、『迷宮王女プリナ総集編』デジタル版『迷宮王女プリナ』でご覧になれます。
 未見の方は、よろしければぜひぜひ!