DIARY2001
1月〜


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2001/11/12

うわあ、気が付けばもう夏コミも終わって秋レヴォも終わってます…って、てめえ、どういうコトよ?
…スイマセン、もはや日記でも月記でも有りません、只のぶつ切りレポートですね。

この間に色々有って、書く事が沢山有るのですが、そういうしゃちほこ張ったコトをしてる余裕が私には 有りません(T_T)
だもんで、もう思い出した事や思いついた事をつらつら書き連ねる事にします。

…え? 今までとどこも変わらない?…ふふふ、そう見えますか、あなたの視力は正常です。
コレは私個人を無理矢理動かす自己暗示ですから、私にとっては結構大きいのです…きっと…

で、唐突に最近やったゲエム…
「グリーン・グリーン」と「月姫」
…どっちも面白かったッスよ!…特に月姫。

グリグリは前回「カナリア」を買ってたので、まあイイか…という程度の消極的な理由。
前回のが特別オモシロイワケでは無かったので、あんまり期待してませんでした。
じゃあなんで買ったのよ? と言われると、「なんとなく」です(^^)
巷で色々言われてる様に、特別デキのイイ作品じゃ有りません。
どっちかと言うと、アラ探しすれば幾らでも出て来るような作品ですが、私的にはそれらを補って余り有る オモシロイ作品でしたよ、ええ。
でも他人にはお勧めしません。
マシンパワーを要求するとか、マシンによって不具合が出るとか、原画マンの描く立ち絵はキャラの腕を 組んでる絵はマトモだが、両手を延ばした絵は短く見えて不細工だとか、まあゲームに没頭する以前の 敷居もありますし、中身もそうですし。

…ホンマに面白かったのか、オレ…
ええ、個人的には色々満足行く所が沢山有ったのでスゴク良かったです。
アコギな商売してるトコだけど、CDも買うよ多分。…アホやなあ、おれ…
取り敢えずナイペタ双葉とサボテン若葉に萌え。
ほっぺに両手を添えて笑う早苗ちゃんは、破滅的にカワイイ。
バッチグーもイイが、やっぱ総長サイコー!
…なんだかんだ言って、片倉サンの絵気に入ってんじゃんオレ…

「月姫」はもう言わずもがなですね〜。
私は世間様から大きく遅れて今更ですが。
デキの良さはもうなんとも言いようが有りませんね、一寸は見習えよプロの会社(笑)
なんで世のエロゲーマー(当然オレ含む)の方がハマり狂うのか良く分かりますよ!
ま、才能にアマもプロもカンケーナイとは前から思ってましたが、これ程の作品は「痕」以来です。

あんまりスゴイオモロイので、感想書くのは止めにします。

取り敢えずアルクェイドですかね(^^)
翡翠も捨てがたいんですが、さっちんが不憫でなりません。
…ああ、また私のカワイソウな脇キャラ放って置けない属性が疼く…
でもやっぱアルクでしょう、アルクロケットはっしゃー!…にはヤラレました。
…なんかやっぱり世間とはズレてるぞ、オレ…

なんて、何の責任もなく書き殴って終わるのだ、んがんぐ。

2001/06/09

今回のレヴォは、サークル創立以来初めて新刊が用意出来なくて、凄く残念な思いで参加しました。
アシストの仕事中だったし、ややテンション低めだったんです。
が、今回は色々と有りまして、思いの外エキサイティングなレヴォになりました。

新刊無しで参加するのはくやしいので、急遽仕事場でコピー本の制作を行いました。
大したモノは出来無いけれど、せめて来られた方になんとか近況をお伝え出来ればと思って 作りました。
ウチのサークルとしては始まって以来の『コピー本55部』という大部数を(笑)、 仕事の合間を縫ってえっちらおっちら折ってましたよ!
会場に着いて最初に驚いたのは、エレベーターの中でスタジオDNAの編集さんに会った事です。
「あれ?」「どーも」と、すっとんっきょうな挨拶をかわしつつ、編集さんが「今日お一人ですか」 と訪ねて来たので、両手に在庫抱えたままの私はそうですとその旨を伝えると、いきなり編集さんは 「お手伝いしましょうか?」とにこやかに仰ったのです。
ちょっとびっくりしてしまった私は「いえいえ、ウチのトコロはどーせ暇ですから」と、 慌てて返事を返したけれど、心の中では『なんであんたこんなトコに居るんだ、いや、 仕事なんだろうけどそんな事してていいのか(笑)?』と、思わず突っ込んでいましたよ。

ま、そんな奇遇な出会いの後、会場前にご近所だったお知り合いのサークル「KOYOMI HOUSE」の木原さんに ご挨拶(^^)
後はいつもの様に自分のスペースで、一人ぼけ〜とアホ面して座ってました。
まあいつも通り開場してしばらくは閑古鳥と共に鳴いて過ごしていましたが、 程なくしてウチにもぽつりぽつりとお客様がいらっしゃいました。

今回は新刊が無いので持っていった本は、在庫分で1種類最大40冊。
100円コピー誌が55冊なので、コレで一日過ごそうと思っていたのですが、 思ったより開場してから1時間後のお客さんが多くて、コピー誌はすぐに無くなって仕舞いました。
私の読みの甘さで、その後来て頂いた方には大変申し訳ない事をしてしまいました。
次からは無理をして白黒でも良いから、オフセにして来て頂いた方に十分配布出来る数を 用意すべきだと思いました…反省(T_T)

だもんで、前回のイベント(覚醒夜スペシャル・梓でイこう!)では忙しくてスケブをお断りした 反省も含めて、今回は頼まれたスケブ全部描こう! と心に決めていました。
そして、売り物が在庫分だけになった辺りから黙々とスケブ描きに専念していました。
…それは良かったんですが、わたしゃ元来絵がヘタで、その上スケブは苦手と来た日にゃ ちっとも作業は進みません(泣)
その上描いてる絵はボロボロの状態…うああぁぁ…
更に疲れと睡眠不足が重なって、スケブ頼んでくれた方の注文に「はぇ? そんなキャラ知りません」 とか大ボケかまして困らせたりと、もうてんやわんやでしたよ(古い表現やなあ)
…大体いつもなら5〜6枚も依頼が来れば多い方なんですが、今回は10人以上の方にスケブを 頼まれたので更に焦ってしまいましたよ、トホホ…。

結局レヴォ終了間際までずっとスケブ描いててその日は終了。
一人だったので会場前以外はトイレも行けず仕舞いの状態でした。
その、あまりの悲惨な姿を哀れんで差し入れをして下さったお隣のサークル『苺仙人掌本舗』の方、 本当に有り難うございました!(感涙)
最後、帰る折にも「アンソロジー頑張って下さい」とお声を掛けて頂いて、本当に有り難うございました。
なんだかんだ言って、結局は毎回他人のお情けにすがってばかりの自分が恥ずかしいです。

それから今回は、珍しいお客様(?)がいらっしゃいました。
なんと同じDNAのアンソロジーの作家さんの方に、わざわざご挨拶に来て頂いて仕舞いました(汗)
なんか変な日本語ですが…その辺りでどれくらい驚いているかと言う事が、 分かって頂けるかと思います(^^;

最初に来て頂いたのが仁之丞先生でした。
突然のことでしばし思考がまとまらない私は、「あぁ?」と三白眼でかなり訝しげな表情を 向けていたと思います。(仁之丞先生、その節は大変失礼致しました)
お相手は壁サークルの大先生なのに、こんな所に出向いて頂いて恐縮するやら緊張するやらで、 正直私の方は何を口走ったのか全然覚えていません(^^;)
なんか政治家の逃げ答弁みたいですが、ホントにまさかご挨拶に来て頂けるなんてコトは 夢にも思っても居ませんでしたから、もうパニクって仕舞って全然ダメダメでしたよ。

そんな私に、仁之丞先生はにこやかに「いつも(同じ本で)読んでます」と、 これまた思いもよらない事を仰って下さって、こっちは更に大パニックに!(笑)
そして「これ新刊です、どうぞ」と、仁之丞先生のレヴォの新刊まで頂いて仕舞いました… ひっ、ひぇい! なんて恐れ多い!!
その時溜まった(…溜めてしまった)スケブ描きに大忙しの最中での私の手元には、 コピー本はおろか在庫も含めて綺麗さっぱり何も無くなって居た開店休業状態!
ですから折角御本を頂いたのに、こちらは何もお渡しするモノが無くて大変申し訳なかったのですが、 仁之丞先生は「今度来た時に買わせて頂きます」と、笑顔で去って行かれました。
…しばしぼーぜんと見送るだけの私…

ああっ! いかんがな! せめて厚くお礼でも申し上げなくては! …な〜んて後悔してみっちゃったりしても、もう既に後の祭り。
おいおいぴすとん君、ちっとばかしそいつぁあ人の道に悖るんじゃあねえかのい?
等と、ここまで読んだ方はお思いかとは思いますが、コトはそれだけには収まりません。

その後撤収作業を始めた所、今度は幾人かの方々が私の元にやって来ました。
その時疲れ切っていた私は、『何だよバカやロー、こちとら撤収作業してんだよ!』とばかりに 不景気なツラを向けてメンチ切っていると、前にいるお二人が朗らかな笑顔と共に 「ぴすとんさんですか? 私春一彦と言います」「あかりりゅりゅ羽です」と挨拶をされました。
……しばし目が点に……
な、なにぃ!?…じゃ無い、ななな、何ですとぉ〜〜〜〜!?
慌てて営業スマイルを向けこちらもご挨拶をしましたが、時既に遅し。
…あああぁ…(T_T)
(春一彦先生、あかりりゅりゅ羽先生、その節は大変失礼を致しました。非礼の数々、なにとぞお許し下さい)
これ又有名な先生方が私なんかに明るく気さくにに話しかけて頂いて、またまた緊張しまくりの ぴすとんは、あろう事かとんでもないコトを口走っていたのです。

お二人の先生方に
「ぴすとんさんは(アンソロジーの)Kanonの方で佑一×香里、AIRの方でも往人×聖と、 オフィシャルに無い設定で描かれるなんて勇気有りますよねえ」
と、軽く冗談交じりに話しかけて下さったのに対して私は
「いやあ、ふつーに描いてたんじゃとてもとても皆さんにはかないっこ無いですからね、はははは…」
と、思いっきりチョーシよく返してました…

……何言ってんだオレは…折角来て頂いた先生方にケンカ売ってどうするんだよぉ? …あああぁぁ…取り返しの着かない事を言ってしまった…
ふっ…どうしてオレってヤツぁこう敵ばかり作っちまうんだ… ま、これもオレのサガってヤツかも知れねえな…ふ…………
なあ〜んて気取って現実逃避しても、これ又既に後の祭り(笑)
しかもちゃっかりお二人の同人誌まで頂いてるしオレ… 仁之丞先生の時と同じく何もお返しするモノがねえし…
…ダメダメじゃんよ、オレって!!(T_T)

まあ、終わってしまった事は仕方ないとしても、今回同じDNAアンソロジーで 描いてらっしゃる先生方にお会い出来たのは大変光栄で有り、良い体験でした。

とまあ、今回のレヴォでは思いがけず色々な事が有りまして、結果的には楽しいイベントでした。
と言う辺りで、今回のCレヴォ レポートを終わりたいと思います。
次回こそはきちんと新刊を用意したいです…

2001/01/03

世間はクリスマスだの年末だの新年だの、いろいろ楽しそうに 盛り上がりまくってますが、私はなんだか締め切り地獄で首の 回らない日々を過ごしてます。

クリスマスに仕事で苦しむ現状が余りに悔しくて、気晴らしと称して 暇もないのに秋葉原へ出かけ、自分へのクリスマスプレゼントを買って 来ましたよ、ええ。
それが今、私の手元で燦然と黄色い色を放っている物体です。

はい、念願のノートパソコンをついに購入致しました。
その名も「FirstKiss」…はい?
何ですそれ?、どこのメーカーなの? SONYはバイオでしょ?、 IBMはThinkPadだし、富士通はFMV…
その正体は…私もつい先日知ったばかりの最新型サブノートパソコン、 自作派の方はよくご存じの超大手メーカー、ASUS製ノートパソコンなのです!

…なんですかソレハ…?

ふふふ、そうでしょうとも知らなくて当然、私も知りませんでした(笑)
つい4、5日前迄はThinkiPad i1620を買う予定で、ずっと価格の推移も 見守っていたのですから。
ですから価格が下がって来た今は丁度買い時だった訳です。

基本的に私が欲しかったノートは、仕事場に持って行ける事を考えて 携帯できるサイズと重量で有る事が最低条件でした。
勿論サブマシンなので、LANが装備されていればなお良しで、B5ノートの 中から幾つかピックアップして、最終的に個人的好みも付加した挙げ句、 最も良かったのがIBMのThinkPad i1620でした。

さあ後は値段が落ちるのを待つだけだ! と、にこにこと価格推移を見守り つつ、クリスマス前後に狙いを定めて買いに行こうと思っていたのです。

ところが此処に伏兵が! インターネット上の秋葉原情報にて、突然 「黄色いパソコン」のニュースが!(笑)
見ると大手メーカ製では無いけれど、サイズと言い重量と言い私の条件の範囲内。
その上安くて性能も良い、取り敢えず別段不満は無い。
…それよりも何よりも、一番私の心を惹いたモノ、それは…

「黄色」というその色!

黄色ですよアナタ? 売り場にずらり並んだパソコンの中で、只一台燦然と 輝き目立つこのパソコン! 何なのコレは一体?
黒やシルバーやグレーカラーが並ぶ棚の中、突然その調和をかき乱すように 現れた謎の物体…それがこの「FirstKiss」…
ふぁ、ファーストキスぅ? その名前の意味も全く意味不明だ…
筐体の作り込みも、堅牢さと高級感が売り物のThinkPadとは比べるべくもない 出来で、決して素晴らしい製品とは言い難い。
なのに、なのに…オレはこのパソコンを一目で気に入ってしまったのでした!

ああそして、今我が家の机に鎮座ましまして居るこのパソコンの、なんと 愛苦しい事…。
打つ度にしなるそのキーボードもまたカワイイぜ! ちょっと輝度が低い液晶も 目に優しいと思えば丁度いい具合ではないか?
等と、もうすっかりアバタもエクボ状態…。

いやしかし、こんな事やっとる場合じゃないんですが…
ああ、締め切りはもうすぐ…